下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号
脳ドックは、重篤な病気の発見のため推奨するべきと考えるが、受診者数が減少し続けている。その理由は。 これに対し、以前は、経過が良好で問題のない方が毎年受診されていたため、希望しても受診できない方が発生していた。脳ドックを行っている病院とも相談し、家族に既往症があったり、前年度に悪い結果が出たということでなければ、二、三年に1回の脳ドック受診でも大丈夫ですよという周知を国保だより等で行った。
脳ドックは、重篤な病気の発見のため推奨するべきと考えるが、受診者数が減少し続けている。その理由は。 これに対し、以前は、経過が良好で問題のない方が毎年受診されていたため、希望しても受診できない方が発生していた。脳ドックを行っている病院とも相談し、家族に既往症があったり、前年度に悪い結果が出たということでなければ、二、三年に1回の脳ドック受診でも大丈夫ですよという周知を国保だより等で行った。
主な質疑として、人間ドックの受診料の個人負担割合を下げることにより、受診者数への影響とその効果をどのように分析しているのか、との問いに対し、30代の受診者を30人程度、40歳以上の受診者を4,000人程度と見込んでいる。
次に、委員から特定健康診査負担金の減額理由について質疑があり、執行部から新型コロナウイルス感染症の影響で受診者数が当初の見込みよりも減少したことや、集団健診の開始時間を1時間ほど後に変更し、早朝実施に係る特別負担金が不用となったためであるとの答弁がありました。
御質問いただきました、令和元年度における各健診の受診者数と受診率について申し上げますが、1カ月児健診が1,543人で96.0%、3カ月児健診が1,613人で98.7%、7カ月児健診が1,621人で99.1%、1歳6カ月児健診が1,468人で99.6%、3歳児健診が1,692人で95.6%となってございます。 ◆平田陽道君 次に、各健診の受診方法、または受診内容をお示しください。
初めに、健康診査の受診状況でございますけれども、国民健康保険の加入者につきましては、平成27年度は、受診者数1,344人、受診率20.1%でございましたけれども、令和元年度は1,503人、26.5%というふうになっておりまして、人数・率ともに上昇しているという状況がございます。
特定健診受診者数は、対前年度比約120人増加の3,923人だった点。令和元年度から新たに開始した糖尿病性腎症重症化予防プログラムを完了した人は、10人の定員に対し7人だった点。脳ドック検診補助は、50人の枠に対し181人の応募があった点。現年度分の収納率は、対前年度比約1.5ポイント増加の94.2%となった点でございます。 質疑を終え、討論はなく、全員賛成で認定すべきものと決しました。
がん検診の受診者数を例年と比較いたしますと、4月から6月にかけましては、全てのがん検診において減少しております。 これは、国の緊急事態宣言の通知により、集団検診を中止したことなどの影響によるものと考えております。
受診件数につきましては、保健所を通さない受診者もいるために、全数は把握してはございませんが、保健所を通した帰国者・接触者外来への受診者数は、これまでに335人となってございます。
本市の状況についても、岩国市医師会等に確認したところ、不要不急の通院を控えた方や、定期的に通院して診察を続けている方のうち、電話で再診を受け薬の処方のみを受けた方などがふえたことにより、受診者数が減少していると伺っているところであります。
平成30年度の市内4医療機関での出生数1,533人のうち、初回検査の受診者数は1,525人で、受診率は99.5%とほぼ全ての新生児が検査を受けています。 本市では、全ての新生児が検査を受けるよう、医療機関からの退院連絡情報や生後2週間新生児相談の受診結果等により、初回検査の未受診者を確認し保護者に検査の受診を勧めています。
特定健診受診者数及び特定保健指導利用者数が前年に比べ減少しているが、対策は。 これに対し、被保険者数が減っているのでいたし方ない部分はあるが、特定保健指導利用者数については、県内でも順位が高いところにある。
このうち、電話でお話ができた方は647名でありまして、勧奨後の受診者数は162名ということで、25%の方の受診につながっており、はがきによる勧奨に比べ、電話のほうが大変効果の高い勧奨方法であると認識をしているところでございます。以上です。 ◆平田陽道君 ありがとうございます。
そこで、1点目として在来外国人の人数と市内医療機関への受診者数をお尋ねいたします。次に、外国人が受診されたときに医療機関にはどのような方法で外国人とコミュニケーションをとり、医療的な説明をされているのか現状をお聞かせください。
下の小さいところが受診者数でございます。これは、国のホームページからでも検索することができますけれども、このようになっております。まずは、これらを見るにつけても、なかなかその受診者数が上がらない。まずは、予防という視点から考えますと、この特定検診の受診率を上げることが最も重要であり、次の取り組みにつなげる必要があると考えています。
下の小さいところが受診者数でございます。これは、国のホームページからでも検索することができますけれども、このようになっております。まずは、これらを見るにつけても、なかなかその受診者数が上がらない。まずは、予防という視点から考えますと、この特定検診の受診率を上げることが最も重要であり、次の取り組みにつなげる必要があると考えています。
◎保健担当部長(森本聡子君) 岩国市の場合は、がん検診の受診者数からしか拾えないんですけれども、子宮頸がんの発見者数を平成28年度から調べますと、平成28年度はゼロ、平成29年度が1人、平成30年度が1人となっております。
執行部から、受診者数が年々減少する中、現在の通院患者が引き続き受診可能な週1回の診療日をそのまま確保した上で、診療時間を1時間短縮するもので、指定管理者の負担軽減と地域の医療提供体制の確保の両立を図ろうとするものである。
このほか、地域別の受診者数についてなどの質疑も交わされ、採決の結果、全員異議なく原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、議案第27号萩市後期高齢者医療事業特別会計決算認定について及び議案第28号萩市介護保険事業特別会計決算認定についての2議案については、特段の質疑はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり認定すべきものと決しました。
しかしながら、この肺がん検診は、事業者等でも実施しておりますが、今申し上げました受診率には、受診者数に事業者等での検診を受けた方などが含まれておりませんので、こちらは保健部で実施しております肺がん検診を受けた方の受診率になってございます。肺がん検診は、下関保健所や検診車にて単独で受検する方法と、ほかの健診と同時に受検する方法がございます。
執行部説明の後、委員より、牛島診療所の受診者数、診療報酬、薬品の管理、看護師、事務員のニーズについて質疑がありました。質疑終結の後、討論において、今回の消費税法及び地方税法の一部改正に伴う施設の使用料等の値上げには反対であるとの反対討論がありました。討論終結の後、採決の結果、議案第72号は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。